約 2,013,154 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8416.html
前略オフクロさま見慣れない方たちに囲まれ少し戸惑っています。 神山の周りにはローブを着込んだ魔法使い風の中年、少年、少女、 空飛ぶ竜、火を吐くトカゲ…… 「どこなんだ、ここは……」 神山はハルケギニアに来ていた。 「まあ、こうなった理由は読者さんも予想つくと思うんでカットの方向で」 「ちょっと神山」 「ル、ルイズさん……」 彼女は僕を召喚した張本人だ。気が強くてちょっと苦手だ。 「あなた、下着とか洗っておいてよね」 「言われずともパンツもシャツもよく洗っていますが」 「あんたのじゃないわよ、わたしのよ!」 「えっ!?僕がですか?」 神山は自分で自分を指差す。 「当たり前じゃない。わたしの使い魔なんだから」 さ、さすが魔法使い……!あったばかりの男に下着を表せるなんてとにかく普通じゃない……! というかこれは魔法使いとか関係ない気がする……! キュルケ「ここトリステインよ?今王はいないわよ?」「えっ」 イザベラ「学校間違えたよ・・・・・・」 中略 「えーいお前達、よく聞きな!うちの父上は・・・・・・。 トリステインを裏で牛耳る影の帝王なんだよ!」 中略 「たとえ父上といえど正義のために戦わなきゃいけない時があるのさ。ツライけどね」 「手伝わせてください!正義のために!」「えっ」 「あら・・・・・・。私たちの事、忘れてないかしら?」 「キュルケさん・・・・・・」 「・・・・・・(コクッ) 「ガーゴイル、あんた・・・・・・」 「フッ・・・・・・よーしお前達!この私に付いてきな!」 「おお──っ!!」 「えらいコトになっちまった・・・・・・」 前略おふくろさま、 僕がハルケギニアに来てはや一ヶ月が過ぎました。 その間にわたくしめにも友達ができました。 今日はその友達と短気でちんちくりんなご主人の実家に来ております。 まず、年中男漁りに励んでいる彼女がキュルケさん。 そしていつも本を読んでて何を考えているかわからない子供がタバサ。 そして…… 「みなさん、お茶が入りましたよ」 この温厚で、包容力のある彼女が僕のご主人です。 「それはカトレア姉さまよ!」 「わたしの胸って他の人と比べて変っていうか」 「変というか大きすぎるますね」 「だからわたし神山さんに触って欲しいんです」 「すいません、意味が分かりません」 「わたしの胸を触って調べて欲しいんです」 「はあ……。 まったくテファさんは局部だけ成長して、頭がまるで育ってませんね。 しょうがないですね、僕が一つ講義をしましょう」 ガヤガヤと騒いでいるルイズたち 「では、今から個人レッスンを始めます」 「は、はい」 「あのバカ……いったい何を……!」 勢い良くカーテンをめくると そこには黒板の前に立って講釈を垂れている神山と机と折り目正しく椅子に座ったティファニアの姿が 「なっ!?」 「というわけで胸というものは刺激を与えると大きくなるものであり、 大きいのを心配して触るというのは却って悪い結果に…… ちょっと個人レッスン中なんですからカーテンは閉めて下さい。 仕方ないですね、授業を受けたいなら机と椅子を持ってきてください」 「聖地を奪還するためには四つの四が必要であり……」 「なあ、坊さんよ」 林田がモヒカン(カツラ)をバッサバッサとなびかせながら言う。 「なんですか?」 「俺、伝説の使い魔になりたい」 「あなたには無理です」 「そうか……やっぱり俺には無理なのかな……」 「大丈夫だ、林田くん。やりたいという気持ちが大切なんだ……!」 「神山、お前……」 「というか、あなたたち伝説の使い魔が何か知ってるんですか?」 「まず、イレズミを彫る」 「イレズミじゃありません。 だいたい四つの四は4人の虚無の使い手と4人の使い魔がいないとダメなんですよ」 「大丈夫だって俺が残りはやるから」 「あなたただの平民だし、虚無の担い手のほかに二人の使い魔が欠けてるんですよ?」 「だから大丈夫だって始祖だってガンダールヴに4人目やらせたし」 「あなた妙なところだけ詳しいですよね……。 とにかくダメなんですよ」 「確かに4人が必要なのは百歩譲って認めましょう。 でもそうやって過去に囚われるのって悲しくないかい? 過去を打ち破ってこそ人間って成長があるんだよ! だからヴィットーリオくんには友達がいないんだよ!」 「えっ!?」 「確かに」 頷いたのはアンリエッタだ。 「あなたの虚無よりあなたの友達を探す方が先かもしれませんね」 ルイズが同調する。 「ありがとうございます……。わたしって陰湿だから友達ってジュリオしかいなくて…… じゃなくて! とにかく四人の使い手と使い魔がいるんですよ!」 「うっせーな、わかったよ」 「僕たちは友達が多いからすぐに見つかるよ」 それから 「スマン、頭数だけ揃えようと思ったけど魔法使いのほうは見つからなかった……」 「すいません、たとえあなたを入れても使い魔の人数もたりないんですけど。 1(神山・ガンダールヴ)、 2(ジュリオ・ヴィンダールヴでつれて来られた)、 3(モヒカン・未定)……」 「何言ってんだ、お前自分を数えるの忘れてるだろ?」 「4(自分)……」 私、虚無の魔法使いなのに……。 「観念するんだ、ヴィットーリオくん!こうやって友達づきあいは始まっていくんだ!」 「空飛ぶ大陸だって?この世界は面白いことだらけだ」 神山は背中にリュックを背負い、スキップでもしかねない勢いではしゃいでいる。 これからアンリエッタの願いで浮遊大陸アルビオンに向かうのだが、 はたして危険な任務だと理解しているか疑問である。 「おい神山、早くきみも乗馬しないか」 「あ、すいません、ギーシュくん。 ……よいしょっと」 ワルドとルイズの乗っている間に割り込むようにグリフォンに乗る。 ワルドが睨んでくる。 「ハッ!なんということだ!すごい睨まれてる!」 なに許婚の間に割り込んでるんだ!早くどけ! というワルドの心の声。 「すいません、やっぱりリュックは背中に背負ってたら邪魔になりますよね。 前で持ってます」 そうじゃないだろ! 神山散歩中 「いやー今日もいい天気だ。こういう日にはいいことがありそうな気がする。 あ、シルフィードだ」 シルフィードはタバサの使い魔の竜だ。 その外見に似合わずきゅいきゅいと鳴いてちょっとかわいかったりする。 「きゅいきゅい、お腹へったのね」 喋った…! さすがファンタジーの世界、竜も喋るんだ……! そのことをルイズに話してみたら 「はあ?竜が喋るはずがないじゃない」 そ、そんなはずは……。あれは幻聴だったのだろうか? 思えばハルケギニアに来てから周りの人に振り回されてばかりで疲れていたような…… みんな勝手な人たちばかりだから…… いや違う! きっと使い魔である僕には使い魔の言葉がわかるに違いない。きっとそうだ。 ならこの力を僕は正しく使わねば……! 「よし、まずは使い魔たちの身辺調査だ」 それから僕は使い魔たちの話を聞き回った。 「なるほどヴェルダンデくんは労働条件に不満があって、ロビンくんは老後に不安があるのか……。 やっぱり人間も使い魔も考えることは一緒だな。 ただ、ロビンくんはゲコゲコ、ヴェルダンデくんはフゴフゴとしか言ってなかったような気もするけど……。 とにかく人の役に立つのはいい気分だね、シルフィードくん」 「きゅい、なんの話なのね?」 タバサがつかつかと歩いてきてシルフィードを杖で叩く。 「喋っちゃダメ」 喋れるのかよ!
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3435.html
▲【巨人の壁】 ◆64(多人数の壁) 所属テンプレ数『20』 01 >はぐれ死霊の騎士 02 >クレアヴィル 03 =動ける金塊 04 >分裂する成人男性 05 >荒木飛呂彦 06 >凌辱系同人誌に出てくるモブ男 07 >1363万4685人の幼女 08 >佐川急便 09 >14万5296人の幼女 10 >分水町 11 >スクールカウンセラー 12 >国際天文学連合 13 >10兆匹のカブトムシ 14 >1兆匹のカブトムシ 15 =1兆匹のミヤマクワガタ 16 >毎日新聞 17 >成人男性1000人 18 =JAMSTEC横浜研究所 19 >成人男性500人 20 >成人男性400人 ▼【自動車の壁】 UP!64【多人数の壁】・63番艦「彭侯(ほうこう)」 モチーフ:魁!!クロマティ高校より「東京都立クロマティ高校」 ■選定理由: 同壁上にいるのが「成人男性1000人=JAMSTEC横浜研究所>成人男性500人>成人男性400人」 と、何の特殊能力も持たない勢力。 高校だと一校平均700人くらいの生徒がいるらしい。 〇〇校の〇〇部のように特定のメンバーを指すのではなく、この高校に入学することが特別枠。 男子校なのもよい。クロ高だと人外がいるが、生徒扱いじゃないだろう。 画像はアニメOPより、左端の主人公以外名前もないモブキャラ。 ■壁画に入れた台詞: 学校の説明
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4487.html
赤座あかりは激怒した。 別に邪智暴虐のバトルロワイアル主催者にではない。 ゆるゆりの主人公である自分をモブキャラ扱いする世間に対して、あかりは激怒していた。 「ふふふ……でもこんな扱いも今日までだよ! 私より目立つ人が死んじゃえば、あかりだって人並みに目立てるもん!」 空気呼ばわりも今日でおしまいだ。 必ずやカオスロワで活躍して、空気の汚名を返上する。そうあかりは決意した。 「もう主人公(笑)なんて、誰にも言わせな……」 ◆ ◇ ◆ 「な、なあ神山。今誰か轢かなかったか? というかお前バイクの運転……」 「誰も見えなかったし、気のせいじゃないですか。大丈夫、僕はちゃんと安全運転を心掛けていますからね」 【一日目・00時05分/日本・埼玉県】 【神山高志@魁!!クロマティ高校】 【状態】健康 【装備】ライドシューター@仮面ライダー龍騎 【道具】支給品一式 【思考】 1:仲間を集め、主催者を打倒する 【前田彰@魁!!クロマティ高校】 【状態】健康 【装備】ライドシューター@仮面ライダー龍騎 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:死にたくない ※ライドシューターにニケツしています 【赤座あかり@ゆるゆり】 【状態】気絶 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:…………。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3213.html
参加者名簿 【人造昆虫カブトボーグ V×V 4/4】 ○松岡勝治/○龍昇ケン/○シドニー・マンソン/○天野河大輝 【テニスの王子様 4/4】 ○樺地崇弘/○石田銀/○仁王雅治/○越前南次郎 【魁!!クロマティ高校 3/3】 ○前田彰/○豪ヒロミ/○北斗の子分 【東方Project 3/3】 ○八雲紫/○八意永琳/○八坂神奈子 【ドラえもん 3/3】 ○骨川スネ夫/○スネ夫の父/○スネ夫の母 【ストライダー飛竜シリーズ 2/2】 ○飛竜/○冥王グランドマスター 【イナズマイレブン 2/2】 ○基山ヒロト/○不動明王 【ドラゴンボールZ 2/2】 ○ベジータ/○ブロリー 【テイルズオブシンフォニア 2/2】 ○マグニスさま/○パルマコスタの市民A 【MUSASHI -GUN道- 1/1】 ○タクアン和尚 【サムライスピリッツ 1/1】 ○橘右京 【ボンボン餓狼 1/1】 ○テリー・ボガード 【ムダヅモ無き改革 1/1】 ○金将軍 【スーパーロボット大戦OGシリーズ 1/1】 ○キョウスケ・ナンブ 【テラカオスバトルロワイアル 1/1】 ○ノイ・ドヴァイ 31/31 【主催者 不明】
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/364.html
セリフネタ:それはひょっとしてギャグで言ってるのか!? ゲーム内における「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」 最終部のD-STAGEに復帰した初音ミクに対してブーメラン発言を連発する柊かがみに対してのイチローと泉こなたの心の中のツッコミ。 このセリフの際にはCV付きで上のドットの一枚絵が表示される。ちなみにCVはアニメ版「魁!!クロマティ高校」のもので櫻井孝宏と鈴木琢磨のCVである。 元ネタ 上記の通り、元ネタは「魁!!クロマティ高校」でメカ沢新一に対する神山高志と林田慎二朗のツッコミ。 メカ沢は名前の通りどこからどう見てもロボットなのだが 神山と林田以外の人にはロボットだと認識されていない けど事ある毎に頭の天板を開けて油を差している なのにメカ沢自身は機械が苦手と自認している そのメカ沢の見た目から「機械が得意そう」という仲間に対して「それは単なる先入観」と説く と、ツッコミ所満載な発言や行動の数々をする。 その上で尚も 機械に頼りすぎたデジタル化された世界が好きじゃない 機械に頼りすぎて人の心が通わないと虚しいと思う このままじゃ機械に支配されてしまう と、明らかに自分自身のことを差し置いた発言を連発。 流石にこの発言に対して神山と林田は 「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」 と心の中でツッコんだのであった。
https://w.atwiki.jp/kenmoumj/pages/97.html
元ネタは「魁!!クロマティ高校」の主人公「神山高志」のラジオネーム、「ハチミツボーイ」から
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2057.html
前略 オフクロ様――― バトルロワイヤルに巻き込まれてはや11時間が経過しました。 けど、いまだに誰とも出会いません。 ここは埼玉県でボクが見つけたのは一棟の物置だった。 バトルロワイヤルなのだから、ゲームにのっていない人が中に隠れているかもしれない。 ボクは物置を叩きこう聞いた。 「すいません、誰かいませんか?」 「います!」 「開けてください!」 「分かりました、開けます」 ガラガラガラ 「ふぅ、助かりました」 「ありがとうございます」 ……人じゃなくウサギだった。 【午前11時00分/日本・埼玉県・イナバ物置近辺】 【神山高志@魁!!クロマティ高校】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式 不明支給品 【思考】 1: ウサギ… 2:林田君達、クロ高生を探す。 【鈴仙・優曇華院・イナバ@東方Project】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:助かった 2:知り合いと合流したい(永琳、輝夜優先) 【因幡の白兎@日本昔話】 【状態】健康 やや目が赤い 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:助かった 2:知り合いと合流したい(泣いた赤鬼、浦島太郎優先)
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/696.html
春香「魁!!765プロ高校ですよ、765プロ高校!!」 執筆開始日時 2012/05/06 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336307286/ 概要 第一話「不良上等」 【都立765プロ高校】 ――1年2組教室 前略、オフクロ様―― 晴れて私、天海春香は765プロ高校へ入学できました―― 一日も早く学校に慣れて健やかな学園生活を送りたいと思います ………………ですが…… 「ブッコロガシマスゥー!」「アラー?タバコハドコカシラー?」「ウッウー!!」 見慣れない人たちに囲まれていささかとまどっています… タグ ^天海春香 ^四条貴音 ^星井美希 ^メカ千早 ^クロス ^魁!!クロマティ高校 まとめサイト クロスSS図書館
https://w.atwiki.jp/m3a-wiki/pages/57.html
【フレディ】;ふれ - でぃ 魁!クロマティ高校に登場するマーキュリー的な人。 最終更新日 2012/01/01
https://w.atwiki.jp/whitecomic/pages/170.html
名前 北斗武士 題名 魁!!クロマティ高校 フレンド フレンドキャラ 詳細 神山高志 自分の技の効果が25%上がる相手の技の効果が25%下がる